青森県
地域 東北
都道府県 青森県
道の駅名称  みんまや
  (みんまや)
住所  青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
電話番号  0174-38-2301
No.  青森19
MAPコード  
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■初めての訪問日 2010-5-27
■地図リンク 地図を表示します
■関連リンク先 道の駅みんまや


小泊から竜泊ラインを辿り、竜飛岬のふもとにある
道の駅みんまや へ向かいました。



この “竜泊ライン” 道路は2車線で綺麗ですが、山越えですからヘアピンカーブの連続です。
この道路は毎年4月の中旬まで閉鎖されます。

冬場に閉鎖される道路は青森には多いのですが、その関係で道の駅も “冬季閉鎖” のところが5か所もあります。
この 「みんまや」 の他に 「虹の湖」 「かわうち湖」 「しんごう」 「こまどり」 が、だいたい11月から4月まで閉鎖になりますから、東北のスタンプラリーが4月下旬にスタートするのも納得できます。


この “竜泊ライン” 高度を上げるに従って霧が深くなり、展望台についた時はあたりは全く見えない状態でした。







何とか無事に “道の駅みんまや” へ到着!

みんまやとは、“三厩” と書きますが、ここは前々回紹介した “義経北方伝説” の終着場所、村の至る所に伝説の足跡が残されているそうです。
戦いで死んだ義経は身代わりで、本人はここ三厩まで逃れ住んだ、というのは案外事実なのかもしれませんね。




この道の駅、正式には “青函トンネル記念館” となっています。

この建物から、海底140mまで続くケーブルカーが通っており、そこには体験坑道があります。





展示ホールや食事処もありますが、係のおねえさんに竜飛岬への道を教えて貰い、ここは早々に立ち去りました。



竜飛岬の先端まで行く途中に、いくつか見どころがありますから、まずそれを紹介します。




まず最初は有名な “階段国道” です!







この石段が何と “国道339号線” の一部なんです。





なぜこんなものができたのかというと ・・・・・・





国道339号線というのは、弘前からここ東津軽郡外ヶ浜町まで続いています。

上の地図の右下から来た339号線は半島をぐるっとまわって右上に抜け、終点外ヶ浜町に至るのですが、半島の先端は急峻なため、この部分を階段で繋いだ、という訳です。

まあ、当時のお役人が苦肉の策だったのか、それともユーモアのセンスがあったのかもしれません。




さて、この階段国道のすぐ手前にあるのがこれです。




“♪ ごらん、あれが竜飛岬、北のはずれと ・・・・・・・ ♪” 音譜ですね!





この右端の “歌碑” のボタンか何かを押すと音楽が流れるのですが、他の観光客に先を越され、大音響で津軽海峡冬景色音譜 が流れていました。



さて、頂上に向かうと駐車場があり、いくつかの土産物店が並んでいます。

駐車場の片方が “灯台” もう一方が “展望台” になりますので、展望台へ上ってみました。





上には食堂がありますが、この天気であまり人影がありません。





本来なら北海道まで見渡せたはずなんですが、この空模様、残念です。


この展望台にはいくつかの記念碑が建っていて、その一つにこんな説明が・・・。






義経だけでなく、吉田松陰まで関わりのある土地だったのですね。





天気さえよかったら、すごく景色の良い場所だったと思います。
いずれにせよ津軽半島の最先端は制覇できたので、次は下北半島です。





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