福井県
地域 近畿
都道府県 福井県
道の駅名称  河野
  (こうの)
住所  福井県南条郡南越前町大谷
電話番号  0778-48-2880
No.  福井01
MAPコード  
■初めての訪問日 2011-04-26
■地図リンク 地図を表示します
■関連リンク先 道の駅河野

さて、若狭をでて次に向かったのは敦賀湾に面した
道の駅河野 です。




小浜市から若狭町、美浜町、敦賀市と辿って目的地に向かったのですが、この付近最近特に注目を浴びている地域です。


そうです、“美浜原発” “敦賀原発” “高速増殖炉もんじゅ発電所” そして少し手前には “高浜原発” “大飯原発” がある、日本で最も原発が集中している場所なんです。


その良し悪しは議論の分かれるところですが、当分の間の風当たりは覚悟しなければなりませんね。





目的地まで1時間20分もかかってしまいました。





道の駅のある場所は現在合併で “南越前町” となっており、原発の集中する敦賀半島と、敦賀湾を挟んだ対岸になります。








国道8号からちょっとだけ入ったところにありますが、その真下は日本海の越前海岸です。








お天気があまり芳しくありませんが、薄らと見えているのが敦賀半島です。
そしてこの場所、海岸線ではありますが海抜210mの高台にあります。




この “河野浦” は、かつて “北前船” の基地として繁栄した地域です。
“北前船” とは、江戸中期から明治30年頃まで大阪と蝦夷(北海道)を日本海周りで結んだ交易船のことです。

特に、この河野を本拠とする “右近家”  “日本海5大船主” の一人として隆盛を極め、日清・日露戦争には持ち船を軍用に提供したほどです。


ただ時代と共に北前船は衰退しますが、右近家はいち早く蒸気船を導入して海運業を続ける一方、最も関係の深い海上保険業に進出し、「日本海上保険株式会社」 を創設しました。
これが、いくつかの変遷を経て、現在の 「日本興亜損害保険株式会社」 の前身となっています。







道の駅は横に長い建物ですが、ご覧の通り比較的シンプルです。

















休憩室がとても広いですが、ちょっとがらんとした感じがあります。


駐車場には大型トラックが多く停まっていましたから、国道8号を往復する、あるいは越前海岸を通る人たちの休憩場所になっているのでしょう。





物産館には、さすがに海産物が多く並んでいました。




さて、ここから一番近い道の駅は福井市内との中間にある “パークイン丹生ケ丘” なのですが、ここも火曜日が定休です。
ですから次は、今晩宿泊する福井市を一旦通り越して石川県に入り、“北陸の道の駅” を1か所だけ偵察に行ってきます。







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