香川県
地域 四国
都道府県 香川県
道の駅名称  空の夢もみの木パーク
  (そらのゆめ もみのきぱーく)
住所  香川県仲多度郡まんのう町追上424-1
電話番号  0877-75-1994
No.  香川07
MAPコード  
■初めての訪問日 2009-7-26
■地図リンク 地図を表示します
■関連リンク先 道の駅空の夢もみの木パーク

次にやってきたのは
道の駅空の夢もみの木パーク です。

ここは、国道32号線の山間部で、もみの木が群生していたことから “もみの木峠” と名付けられたところにあります。





この駐車場には目立つシンボルがあります。



セスナ機です。
う〜〜ん!本物だろうと思うのですが・・・・??

何故ここに飛行機があるのか、そしてこの道の駅の名前が何故 “空の夢” なのかを説明する前に、まず道の駅の全体像をご紹介します。





右正面が道の駅の本体である “交流センター” “特産品センター” です。



右奥に小さく鳥居が見えますね。(あとで紹介します)


そして左側にある建物が “二宮忠八飛行館” なのです!



中央を拡大すると、こんな看板があります。




“二宮忠八” って誰?と思われるでしょうね!
ライト兄弟が世界で初めて飛行機で空を飛ぶ以前に、飛行機の原理を思いついた日本人がいたのです。


二宮忠八の業績をここ “まんのう町” のHPから引用させてもらいます。

二宮忠八翁 明治22年(1889)11月9日、陸軍衛生兵二宮忠八は、演習の途次、正午過ぎ本町の縦の木峠でカラスの滑空する姿を見て飛行原理を着想した。
着想を現実のものとするために、鳥や昆虫の観察を続け明治24年には、カラス型模型飛行器を飛ばすことに成功した。
その後、二枚翼の玉虫型飛行器の実用機の完成を目指し、日夜研究を重ねたが、あと一歩のところでライト兄弟に先を越された。
自らの考えていた飛行機が現実に世界の空を飛び交うようになったとき、その事故による犠牲者の多さを嘆き、自宅に「飛行神社」を建立し、航空殉難者の慰霊に一生をそそいだ。


   もっと詳しいことは、Wikipedia を見てね! → 二宮忠八リンク 




この飛行館には、実際二宮忠八が考案した “カラス型飛行器” “玉虫型飛行器” が展示してあります。

早速行ってみました。
そしたら・・・・・・・・ !


入り口は閉まっています。
開館時間は AM10:00〜PM4:00 、そして今の時間は 16:10
あっちゃ〜!

子供のころ “科学少年” だったボクはこういうものにすごく興味があるので・・・・残念!


この道の駅の奥に神社が見えるので行ってみました。
これが “二宮飛行神社” なのです。



中央に立っておられるのが “二宮忠八翁” ですね。
そのすぐ左に台座があり、何か乗っています。

それを拡大したのがこれです。



世界で初めて考案した原理で飛ぶ飛行機です。


二宮忠八” という人物自体今日初めて知りましたし、ライト兄弟より先に日本人が飛行機の原理を発明したなんて驚きでした。

当時の軍が彼の発明を理解し、資金を提供する者が出ていれば、歴史は大きく変わっていただろうと思います。




神社に立つ二宮忠八の目線からみたセスナ機です。
毎日どんな気持で眺めているのでしょうか!




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