香川県
地域 四国
都道府県 香川県
道の駅名称  小豆島オリーブ公園
  (しょうどしまおりーぶこうえん)
住所  香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1
電話番号  0879-82-2200
No.  香川05
MAPコード  
■初めての訪問日 2009-7-27  2回目:2017-07-29
■地図リンク 地図を表示します
■関連リンク先 道の駅小豆島オリーブ公園

映画 「二十四の瞳」 で有名な瀬戸内海に浮かぶ小豆島、その2箇所目は
道の駅小豆島オリーブ公園 です。



温暖な気候に恵まれたこの島は、日本のオリーブの発祥の地です。

明治41年に当時の農商務省が三重県・香川県(小豆島)・鹿児島県で、アメリカから輸入した苗木を使って植樹をしたのですが、小豆島のみが成功したものです。

そして、このオリーブ公園のある場所がその発祥の地になります。





やってきました、オリーブ公園!
ここは、“愛とやすらぎのオリーブの丘” として、広大な敷地にさまざまな施設があります。



道の駅は、中央部の “オリーブ記念館” の中にあります。



ギリシア風の重厚な建物です。


その横に、まず “ふれあい広場” があり、その先の建物が “サン・オリーブ” という、温泉施設、並びにレストランです。



手前に植わっている樹は、もちろん “オリーブ” です。





たくさんのオリーブの実がついています。



これがオリーブの樹の説明です。
オリーブは世界に1000種類もあり、そのうち小豆島で主に作られているのは、「ミッション」「マンザニロ」「ネバディロブランコ」「ルッカ」という4種類なのだそうです。




そして、ここがサン・オリーブの手前の、“ふれあい広場” です。
なんだか、地中海にいるような気がします。(行ったことはありませんけど!)


ここは高台にあるので、眺めは抜群です。





上の写真はイベント広場にあるモニュメントです。
これが何かは、下の説明を読んでね! (またしても手抜き!)





さて、建物の中に入って見ましょう。




ここにあったものは・・・・



オリーブの女神・アテナ像だそうです。
足元にある写真は・・・えっと〜、マラソンの・・・・誰だっけ!忘れた!!

つまり、マラソンで優勝したときの月桂冠もここで作っているんですね!


そして・・・・こいつを発見!!



例の青鬼くんです!

うぉ〜、このぬいぐるみ欲しい!!
と、売店を探したけどありませんでした! 残念!




売店の天井や壁が洒落ています。
とにかくオリーブの製品ばかり・・・・。

パンを小さく切って置いてあり、オリーブ油の試食がありましたが、ボクはちょっと・・!
あまり馴染みがありませんので!



さて、最後にもう一つ紹介したいものがあります。



これは、“ギリシア風車” といって、オリーブ公園のシンボルのひとつですね。
小豆島と姉妹島提携を結んでいる 「ギリシア・ミロス島」 との友好の証として建設されたそうです。

後ろから見るとこうなります。



瀬戸内海の風景に見事にマッチしていますね。


もうひとつおまけの写真です。



これは途中の道路にあったもので、本当はもっとたくさんいたんだけど、走りながらなのでうまく撮れませんでした。





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 近畿・中国・四国の旅:ギリシャ風車に感動!“小豆島オリーブ公園”
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再訪問日:2017-07-29

次はいよいよ小豆島に渡り

道の駅小豆島オリーブ公園 を目指します。

ここは見どころが多いので、2回に分けてご紹介します。

 

 

 

 

 

みやま公園から25分ほど走って、“新岡山港” にやってきました。

新岡山港と小豆島の “土庄港(とのしょうこう)” との間に、両備フェリーがほぼ1時間ごと、1日13往復で就航しています。(別途小豆島フェリーも就航)

 

港に到着したのは13時5分、ちょうど13時発が出港したばかりで、50分ほど待つことになりました。

 

 

 

 

しばらくしてやってきたのがこの船、“おりんぴあ どりーむ号” です。

 

この “おりんぴあどりーむ” は全長が約66m、990トンで定員は500人、普通車60台と観光バス9台を載せることができます。

この船を設計したのは、JR九州の豪華クルーズトレイン 『ななつ星 in 九州』 を設計したことで有名な、“水戸岡 鋭治” 氏です。

 

 

 

 

 

ようやく時間がきて乗船です。

小豆島までの所要時間は70分ですが、5m未満の車に大人二人で、8350円でした。

 

 

 

 

 

これは途中ですれ違った姉妹船 “にゅう おりんぴあ号” です。

 

この両備フェリーは、就航以来すべての旅客船に “オリンピア” の名前がついています。

これは1964年東京オリンピックの年に小豆島に初めて就航したことと、小豆島とオリンピアのあるギリシャのミロス島が姉妹島縁組をしていることに由来しています。

 

 

 

 

これが一般客室ですが、とっても明るくて快適です。

私たちはずっと2階の客室にいたので気が付かなかったのですが、この船の3階にある甲板にはなんと “足湯” があるそうです。

 

小豆島にはフェリーが就航する港は6カ所程ありますが、私たちは西端の “土庄港” に上陸しました。

この島には3カ所の道の駅がありますが、そのうちの2か所に今回は訪問します。

 

最初に小豆島全体の地図をご覧いただきましょう。

 

 

(小豆島フェリーの案内パンフレットから地図借用)

 

おおよその位置関係がわかると思いますが、左端の土庄港から、島の中央付近にある “道の駅小豆島オリーブ公園” に最初に向かいます。

 

 

 

 

 

これはその途中の交差点の角にあった “しあわせの像” と名付けられたカエルの家族です。

かわいかったので、確か前回来た時も写真に収めたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

土庄港に上陸して20分ほどで、オリーブ公園に到着しました。

ここは道の駅の本体にあたる “オリーブ記念館” を中心に、いくつものビュースポットがあります。

 

 

(パンフレットから案内図画像借用)

 

パンフレットから案内図をお借りし、文字だけは追記してみました。

右上にある、“ギリシャ風車” が私が最も期待していたスポットのひとつなので、今回はこれに絞って紹介しましょう。

 

 

 

 

オリーブ記念館から歩いて3〜4分程度でしょうか?

広大なオリーブ畑の中を抜けてゆくと、真っ白いこの風車があります。

 

次回以降でも紹介しますが、ここはギリシャのエーゲ海の風景に似ています。

小豆島と姉妹島提携を結んでいる、「ギリシャ・ミロス島」 との友好の証として平成4年に建設され、オリーブ公園のシンボルとして絶好の撮影ポイントになっています。

 

 

 

 

 

 

 


エーゲ海に似た瀬戸内海の島々をバックに、日本国内とは思えないこの絶景、私が是非もう一度撮りたかった写真なのです。

 

ところでこの最後の写真ですが、左側の女性ふたり、なにをしているかお分かりですか?

よく見て頂くと、ホウキに跨っています。

 

 

 

 

ご覧のように、途中で出会った女の子たちも、みなさんホウキを手にしています。

ボランティアでオリーブ園の掃除を? そんな訳ないですね!(笑)

 

実はこのオリーブ園は、映画 『魔女の宅急便』 のロケ地で、そのロケセットも残っています。

そこで道の駅では、その主人公キキになりきって貰うために、ホウキを無料貸出ししているのです。

 

そしてこのギリシャ風車を背景にジャンプした瞬間をスマホで撮影し、あたかもホウキに跨って空を飛んでいるような写真をインスタグラムに投稿するのが流行っている、という訳です。(*^o^*)

 

長くなるので今回はここまでとして、次回には他の絶景ポイントを紹介しましょう。

 

 

 

 

 


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 近畿・中国・四国の旅:地中海風の景観!“小豆島オリーブ公園”
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再訪問日:2017-07-29

前回に引き続き

道の駅小豆島オリーブ公園 のご紹介です。

 

 

 

 

前回もご紹介したオリーブ公園の案内図ですが、オリーブ記念館の左隣に “ふれあい広場” というのがあります。

最初にここの写真をご覧いただきましょう。

 

 

 

 

この写真、なんだか地中海を望むギリシャの神殿跡にいるような気分になりませんか?

ここもギリシャ風車に並んで、私の好きなスポットのひとつです。

 

この公園は小高い丘になっていて、ここから見下ろす瀬戸内海の眺めもなかなかのものです。

 

 

 

 

 

 

下に見える樹々はもちろんオリーブの樹です。

 

この地は “日本のオリーブ発祥の地” であり、公園には約2000本のオリーブ畑が広がっています。

明治41年に当時の農商務省がアメリカから苗木を輸入し、三重県、鹿児島県、香川県(小豆島)で植樹を始めたのですが、温暖な気候に恵まれたここ、小豆島だけが栽培に成功したのです。

 

小豆島を走っていると、一般家庭の庭先でもたくさんのオリーブの樹を見かけます。

 

 

 

 

園内にはこんな像がいくつもあって、ギリシャの雰囲気を醸し出しています。

そしてこんなものも!

 

 

 

 

これは “幸せのオリーブ色のポスト” といいます。

 

オリーブの花言葉は 「平和」 「安らぎ」 「知恵」 「勝利」 であり、オリーブ発祥の地からたくさんの幸せが届くよう、道の駅では専用のポストカードも販売しています。

 

 

 

 

 

ここはオリーブ記念館から一段下にある “イベント広場” です。

中央のステージのような丸い台に、不思議な形のモニュメントがあります。

 

これは古代ギリシャにおける、「オストラキシモス(陶片追放)」 で使われた投票片がモチーフです。

投票片は市民による選挙あるいは追放、裁判などで使われたもので、中央の心棒があれば “無罪” であり、なければ “有罪” を表わします。

このモニュメントには心棒がありますから “無罪” すなわち “平和” を表現しています。

 

 

 

 

イベント広場へ下りてゆく親子連れも、やっぱり “魔法のホウキ” を持っています。(笑)

 

 

 

 

そしてここでもホウキに跨って、ジャンプ!!

良い写真が撮れたでしょうか?(^O^)

 

 

 

 

これがオリーブ記念館からイベント広場へ下りる階段ですが、その向こうに見えるのは “サンオリーブ”というレストラン、温泉の建物です。

 

ほとんどの建物がこのように “白” で統一されており、地中海を意識しているのが分かります。

 

 

 

 

バックに瀬戸内海をゆく白い船が写っています。

みなさん、いろんなポーズで写真を撮っていますね!

 

 

 

 

これは道路を挟んだ向かい側になりますが、左が “搾油所コミロス” 右手の青いのが “温室ガーデン” です。

温室のもう一段上には、“雑貨・ハーブカフェ コリコ” があり、これが映画 『魔女の宅急便』 のロケセットをそのまま残したものです。

 

 

 

 

 

道の駅のパンフレットから、室内の写真の一部をお借りしました。

ちゃんと壁に、魔法のホウキが架かっています。(≡^∇^≡)

 

さて、道の駅の本体である “オリーブ記念館” に戻りましょう。

 

 

 

 

 

 

ここにはオリーブやハーブの加工品などをたくさん揃えた売店や、オリーブの歴史、産業、オリーブオイルの特質などを資料や映像で紹介する 「オリーブまるごと情報ギャラリー」 などがあります。

 

ここで最初にご紹介したいのがこちらの写真です。

 

 

 

 

事務室のすぐ隣にあるこのコーナー、ここで “魔法のホウキ” を貸し出していたのです。

ホウキの上には、魔法のホウキで空を飛んでいる写真がいっぱい並んでいます。

 

この無料レンタルのホウキを借りるには、いくつかの “心得” を守らねばなりません。

 

 @公園内ならどこでも 「持ち出しOK!」

 Aとにかくキキに 「なりきる」 そしてスマホで 「連写」

 Bホウキが怒ると魔法が使えないので 「ホウキに感謝して大切に使う」

 Cみんながキキになれるよう 「すばやく」 「ホウキを黒猫しっぽに返却する」

 

というものです。

そういえば、ホウキがかかっているのはよく見ると黒猫のしっぽです。(^∇^)

 

 

 

 

あまりに人が多いので正面からは撮れなかったのですが、玄関から入ったロビー中央に立つこの像は、オリーブの女神である “アテナ像” です。

 

 

 

 

こちらが売店ですが、オリーブオイルや化粧品など様々なオリーブ製品が並びます。

 

 

 

 

私はオリーブソフトクリームを味わって、オリーブ公園の締めくくりとしました。

 

 

 

 



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