香川県
地域 四国
都道府県 香川県
道の駅名称  瀬戸大橋記念公園
   (せとおおはしきねんこうえん)
住所  香川県坂出市番の州緑町6-13
電話番号  0877-45-2344
No.  香川01
MAPコード  
■初めての訪問日 2009-7-6  2回目:2017-07-30
■地図リンク 地図を表示します
■関連リンク先 道の駅瀬戸大橋記念公園

みやま公園から西へ進み、水島IC から 瀬戸中央自動車道 に乗り、いよいよ瀬戸大橋を渡ります。




ついにやってきました “瀬戸大橋”
それにしても、今日は土曜日、通行料1000円ぽっきり、は有難いです!







この瀬戸大橋、瀬戸内海の島々を飛び石のように渡ってゆくのですが、島と島の間は 6つの橋 でつながっており、島の陸上部分は 4つの高架橋 があります。

これを全部あわせた長さが 9367メートル あります。

例えば一番長い 南備讃瀬戸大橋 の一つの橋げたの長さは、支柱の部分で1100メートルですが、
塔の頂上部分は、1100メートルプラス32ミリ です。
つまり、地球の丸みを計算に入れて設計されているのです。


さて、坂出北IC で瀬戸大橋を下り、一般道を少し戻ると
道の駅瀬戸大橋記念公園 があります。

もちろんここは記念公園がメインで、道の駅はついでに登録したのではないかと思われます。



ここは、とにかくきれいな場所です。
正面に見えるのが 瀬戸大橋記念館 で、入口からそこまで、水の回廊 で繋がっています。


ここが、水の回廊 のスタート地点です。



長い回廊には、さまざまな形の噴水があり、子供たちが大勢、水にはいってはしゃいでいます。









上の写真に高い塔があったのにお気づきと思います。
これが、瀬戸大橋タワー で、100人乗りの客室がゆっくり回りながら地上108メートルまで上昇します。



早速乗り場へ行ってみましたが観光客は誰もおらず、がらんとしています。
二人だけで乗るのも気が引けるので断念しました。


瀬戸大橋記念館の建物の先が海岸になっています。
そこからの瀬戸大橋の眺めが絶景です。





真横が高架橋ですから、時折列車の通る 「ごおー」 という音が響きます。







瀬戸大橋記念館 は、複雑な、ユニークな形をしています。
コンクリート丸出しのような外壁で、屋上は展望台になっています。




早速入ってみました。




入口では 「親切な青鬼くん」 が出迎えてくれます。
目が光っているのが、少し不気味です!




道の駅スタンプはすぐ入口にありました。
受付カウンターで尋ねると、今年度のスタンプラリーは7月からなので、今はスタンプブックの在庫が無いとのこと。

とりあえず、白紙に押してみました。



次の道の駅でスタンプブックが手に入れば、帰りにもう一度戻ってくることにしましょう。



今回立ち寄ったのは公園のほんの一部ですが、周囲には球技場、マリンドーム、美術館、架橋機器展示広場、パットゴルフ場などの様々な施設が点在しています。

ここは観光客より、むしろ近隣の方たちの家族連れでの憩いの場、となっているように思えました。



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四国北部の旅もいよいよ今日で最終回になります。
道の駅瀬戸大橋記念公園 に来るのはこれが2回目です。

前回来た時の記事 → 初めての四国:瀬戸大橋記念公園 



6月に来た時はちょうどスタンプブックが切り替わる時期で、スタンプブック自体が手に入らず四国デビューが叶いませんでした。

今回は、しっかりとスタンプGET!



この景色も前回ご紹介済みですね。
瀬戸大橋を眺めるには、この公園が最高のロケーションだろうと思います。

前回瀬戸大橋記念館の展望台に上らなかったので、今回はあがってみました。



これが入り口から続いている “水の回廊” の方角ですが、今日は時間が遅いせいか噴水は止まっています。


以下は、展望台から海の方向です。






時間に少し余裕があったので、記念館の中を見て回りました。
瀬戸大橋の計画から工事、完成までの数十年に亘る流れが資料と模型を使って展示されています。


瀬戸大橋全線を縮小した模型も大きな部屋一面に作成されていましたが、これは実に迫力があります。
そして、これだけの難工事に挑んだ人たちの偉大さに感動しました。

瀬戸大橋方面に行かれる方は、是非一度はご覧になることをお勧め致します。



前回閑古鳥が鳴いていた “瀬戸大橋タワー” は、今日は動いていました。



この宇宙船のような輪がゆっくり回転しながら、地上108メートルまで上昇します。
そこからはすごい景色だろうと思います。

ただ、100人が乗れるこの空中展望台、人影はぱらぱらとしか見えませんでしたけど・・。



さて、この公園に16時半までいて出発しました。
瀬戸大橋中間地点の “与島PA” でお土産を買いこみ、あとは岡山へ出て山陽自動車道に入り、一気に尾道まで走ります。


この日は日曜日、全線で1000円と思っていたら岡山付近で一旦料金を精算するんですね!
坂出北ICから福山西ICまで結局、1000円 + 900円かかりました。

新尾道駅でレンタカーを返したのがジャスト19時、新幹線は20:01の出発です。
でも、この新尾道駅周辺、まったく何もないのです。

夕食に駅弁を買おうにもKIOSKは閉まっているし、周辺を探すもコンビニは無し。
やっとスーパーを見つけて入ったところ、弁当類はすべて売り切れ!

時間は迫ってくるし・・・・・
結局、パンと飲み物だけ買って新幹線こだまの中でやや惨めな夕食となりました。


今回まわった道の駅は18か所、走行距離は628kmです。
まだまだ四国は広いようです。





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 近畿・中国・四国の旅:水の回廊に遊ぶ!“瀬戸大橋記念公園”
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再訪問日:2017-07-30

小豆島からフェリーで高松港に上陸し

道の駅瀬戸大橋記念公園 を目指しました。

ここも写真が多いので、2回に分けてご紹介します。

 

 

 

 

 

寒霞渓から土庄港に戻ると、ちょうど11時20分発の高松港行きフェリーが乗船を始めていました。

急いで切符を買って、最後尾で乗り込むことができました。

 

高松港までの所要時間は65分です。

船を下りたあと道を迷って市内をうろうろしましたが、それでも40分ほどで目的地に到着できました。

 

 

 

 

 

この道の駅に来るのは今回が3回目になります。

四国における、私のお気に入りのひとつです。

 

ここは1988年に瀬戸大橋の完成を記念して開催された “瀬戸大橋架橋記念博覧会” の会場跡を整備した海浜公園で、広さは10.2haあります。

 

写真の奥、正面に見える “瀬戸大橋記念館” を中心に、周囲には “マリンドーム” “架橋機器展示広場” “子ども広場” “浜栗林” “球戯場” “美術館” などさまざまな施設で構成されています。

 

 

 

 

今回、まず紹介したいのは、案内図左手の公園入口から瀬戸大橋記念館に続く、メインのプロムナードにある、“水の回廊” と呼ばれる噴水群です。

 

この日は7月末の夏休み、そして太陽がさんさんと降り注ぐ真夏日で、たくさんの子供達とお母さん方が水遊びを楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにはいろんな形の噴水があるのですが、最初に見て頂いたこの噴水は、瀬戸大橋の “吊り橋” をイメージしています。

 

 

 

 

確かに形がそっくりですね。

そして2つ目はこちらの噴水です。

 

 

 

 

 

こちらの噴水は、斜め下に水を噴き出して、“斜張橋” を表わしています。

 

 

 

 

確かにこの形に水が噴き出していますね!

 

河川や海峡を跨ぐ巨大な橋というのは、基本的な形としては3種類があって、長い距離に適してる “吊り橋” 美しい姿の “斜張橋” そしてもう一つが、三角形を組み合わせて安定的な “トラス橋” です。

 

 

(瀬戸大橋ものしり事典より借用)

 

瀬戸大橋は、区間ごとの距離などの条件に応じて、この3種類を組み合わせて作られています。

そして噴水の3つ目は、次の写真です。

 

 

 

 

 

 

この3枚の写真は “天の泉” といい、瀬戸大橋を構成する一つである、“南北備讃瀬戸大橋” のメインケーブルをイメージしています。

下に向かって勢いよく噴出する水流がハンガーロープを表わし、虹の曲線は未来に向かう四国の姿を表現したものだそうです。

 

この3枚目の写真でお分かりのように、この瀬戸大橋記念公園は、瀬戸大橋のほぼ真下に位置します。

 

 

 

 

 

先ほどの3つの区分でいうと、この手前の方は “トラス橋” で、その先の海の部分が “吊り橋” ですね。

 

瀬戸大橋は、“道路鉄道併用橋” としては世界最大級で、全長は9368mあります。

上を車が走り、下を列車が走る2階建てで、時折、“ゴォー” という音を響かせて列車が走り抜けます。

 

 

 

 

次回ではもう少し詳しく瀬戸大橋を紹介しようと思います。

 

 

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 近畿・中国・四国の旅:巨大橋の絶景!“瀬戸大橋記念公園”
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再訪問日:2017-07-30

前回に引き続き、

道の駅瀬戸大橋記念公園 のご紹介です。

 

 

 

 

今回はまず、道の駅のパンフレットからご覧頂きたいと思います。

道の駅および、瀬戸大橋記念館のパンフレットです。

 

 

 

 

左側の道の駅のパンフレットに航空写真が写っているので、これを拡大してみましょう。

 

 

 

 

瀬戸内海を巨大な橋が貫く迫力ある絶景ですが、ではこれを地上から見てみましょう。

 

 

 

 

 

晴れわたる青空と瀬戸内海、はるか遠くまで伸びる瀬戸大橋、まさしく絶景です。

これは瀬戸大橋記念館の裏手にある広場から撮影したものです。

 

この瀬戸大橋は岡山県の倉敷市と香川県の坂出市を結ぶ全長約9.4kmありますが、実際には途中の島々の上を通るので、6つの橋と、4つの高架橋の総称です。

 

6つの橋は、岡山県側から下津井瀬戸大橋、櫃石島橋、岩黒島橋、与島橋、北備讃瀬戸大橋、南備讃瀬戸大橋であり、この内3つが “吊り橋” 2つが “斜張橋” 1つが “トラスト橋” です

 

 

 

 

この中で一番長いのは今写真に写っている、“南備讃瀬戸大橋” の1723mですが、これだけ長い橋になると、地球の “丸さ” の影響を受けます。

 

この橋の塔から塔までの底辺部の幅は1100mありますが、高さ194mの塔の頂上から頂上までの間隔は、それより32mm広いのだそうです。

 

瀬戸大橋は上を4車線の “瀬戸中央自動車道” が通り下部を “JR瀬戸大橋線” の列車が走ります。

それらのすべての重さが橋にかかった場合、温度差による伸びも含めて、南備讃瀬戸大橋の場合で、塔と塔の間は最大5mも下がるそうです。

 

 

(瀬戸大橋ものしり事典より)

 

この世紀の大工事である瀬戸大橋は、9年半の工期と1兆1200億円の費用をかけて、1988年(昭和63年)に完成しました。

 

 

 

 

この写真は、“瀬戸大橋記念館” を水の回廊のあるメインプロムナード側から見た写真ですが、これを裏の海側から見たものが次の写真です。

 

 

 

 

 

なにかの工場群を思わせるような、複雑な形の建物です。

右手奥に高いタワーが見えます。

 

 

 

 

これは地上108mの回転式展望塔で、“瀬戸大橋タワー” といいます。

まだ乗ったことはないのですが、おそらく素晴らしい眺望だろうと思います。

 

では、瀬戸大橋記念館に入ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

パンフレットから画像をお借りした内部の案内図がこれです。

外観に似合わず、中はとってもきれいです。

 

四角いフロアの四隅に展示室があり、途中の通路にもさまざまな展示があります。

案内図にAからFまでの表示がありますが、それぞれのテーマは次の通りです。

 

 A:太古から海の道へ

 B:架橋時代

 C:時代を創った偉人

 D:時代を支える技術

 E:そして未来へつながる

 F:宇宙と未来のアート

 

映像や巨大模型など、それぞれ個性のある展示がされていました。

 

 

 

 

 

これらに囲まれた中央部分は “ブリッジシアター” といい、大型全天周映像装置を備えた、195人収容のシアターです。

1日に5回上映されますが、時間があわず今回私たちは見ることができませんでした。

 

瀬戸大橋記念館は1988年(昭和63年)11月に開館しましたが、25周年に当たる2013年(平成25年)にリニューアルし、「アート」「宇宙」をメインテーマに生まれ変わっていました。

 

 

瀬戸大橋は本州と四国を橋で結ぶという、先人の最初の提唱(夢)から100年かかって実現しました。

不可能を可能にする人々の強い意志と最先端の科学技術により、20世紀最大のプロジェクトは成功し、ここに世界に誇る遺産があります。

 

絶景に恵まれた素晴らしい環境とともに、ここは四国が誇る道の駅のひとつだと思います。

 

 

 



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