道北
地域 北海道
地域 道北
道の駅名称  さるふつ公園
住所  宗谷郡猿払村浜鬼志別214番地7
No.  北海道054
■初めての訪問日 2009-6-28 2回目:2020-10-12


最北端の地 “宗谷岬” を出た私たちはオホーツク沿岸を一路南下します。





天候は残念ながら回復せず、降ったり止んだりの状態です。
この海岸、多分晴天なら絶景でしょう!



外の気温は12度ですから、まだまだ寒いですね。



宗谷岬から30分ほどで、
道の駅さるふつ公園 に到着しました。

この猿払村は日本最北端の“村”であり、またここが日本最北端の道の駅になります。



最初に目に入ったのが、このオランダ風の風車と建物です。
これは、 風雪の塔・農業資料館 といい、開拓当時の生活用品や農機具などが展示されているのだそうです。


そしてここは、広大な敷地、というより牧場のような土地にいくつもの建物が点在して建っています。




これが レストラン「風雪」 の入った建物で、 ・・・・


こちらは ホテルさるふつ「ふるさとの家」 です。

でも、どちらも道の駅そのものではないようです。
ぐるっと見渡すと、一番端にそれらしい建物がありました。



写真ではちょっと見にくいかも知れませんが、この左の建物の窓に、
「道の駅」と書いてあります。
って言うか、紙を貼ってあるようです。


車に戻ってそちらに移動しました。
歩いては遠いくらいに、ここは広いのです。



ありました、道の駅の案内板が・・・。
パークゴルフ場やイベント広場、キャンプ場まであるんですね!

道路を渡ったオホーツクの海岸側には、昭和14年に旧ソ連船インディギルカ号の座礁により亡くなられた方々の慰霊碑が建っており、日ソ友好記念館もあります。



ここは 猿払村村営牧場 の中に広大な “さるふつ公園” があり、道の駅はその一角に作られたようです。
そして、この猿払村は北オホーツク道立自然公園の中心地であり、大小の沼や原生花園が点在し、サロベツ原野同様自然環境に恵まれた土地です。

天気さえ良ければ広大な牧場と目の前のオホーツクの海原とがマッチして、素晴らしい景観だろうと思います。  ・・・・ ちょっと残念です。


今日最初のスタンプを無事に押し、更にオホーツク沿岸を南下します。
道の駅を出てすぐのところに、北海道ならではのものを見つけたので最後にご紹介します。



これは 「猿払パーキングシェルター」 と書いてあります。


冬場の吹雪などの時に車が一時避難するための施設でしょうが、昨日のサロベツ原野を走った時も少し形の違うのがありました。

私のような九州人には想像がつかないような、冬場の生活の厳しさがここにはあるのだろうと、思いました。




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
北海道半周の旅!そのH“さるふつ公園”
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
再訪問:2020-10-12


日本最北端の宗谷岬からオホーツク海沿いに30数分ほど南下して

道の駅さるふつ公園 に到着しました。

 

 

“猿払村” は村としては北海道で最も広く、更に日本で最北端にある “村” です。

ですから2012年に稚内市内に “道の駅わっかない” ができるまでは、ずっと 『日本最北端の道の駅』 の地位を保ってきました。

 

猿払村の現在の人口は2700人強で、総面積の8割が山林や原野です。

村の基幹産業は酪農と水産業で、特に天然ホタテの水揚げ量は全国一です。

 

 

道の駅は広大な敷地をもつ “さるふつ公園” の敷地内にあります。

さるふつ公園には、ホテルや温泉、レストランの他、キャンプ場やパークゴルフ場などがあります。

 

上の写真は、右側の風車が “風雪の塔” その左手の建物が “農業資料館” です。

いかにも北海道らしい風景ですが、残念ながら双方ともコロナで閉鎖中でした。

 

 

 

 

手前がパークゴルフ場です。

その外側には、“猿払村営牧場” があり、乳牛などがのんびりと草を食んでいます。

 

村営牧場はさるふつ公園をぐるりと取り囲んでおり、その広さは410ヘクタールもあります。

 

猿払村の最高気温は、東京の最低気温とほぼ同じだそうです。

寒さに強く、暑さに弱いホルスタインにとっては、年間を通して好ましい環境なのです。

 

 

 

 

こちらの一連の建物は左から、“さるふついこいの湯” “ホテルさるふつ” そして “レストラン風雪” です。

 

北端の村にしては随分と立派ですが、猿払村にはライダー憧れの一直線の道路 「エサヌカ線」 があり、また村を流れる河川では釣り人憧れの幻の魚「イトウ」 が生息します。

それらを目的に宿泊する人たちも多いのだろうと思います。

 

 

 

敷地の一番南側にあるのがこの “道の駅管理棟” です。

 

前回、2009年6月に来た時はこの左の建物の1階が売店になっていました。

でも、その売店はなくなり、事務室になっているようです。

 

 

この2つの建物の中間に入り口があるようなので入ってみました。

 

 

 

ご覧のようにロビーが情報コーナーらしく、道の駅スタンプも置いてありました。

 

以前売店だった場所は事務室になっており、この裏手にあるキャンプ場の受付や、パークゴルフの用具の貸し出しもここで行っているようです。

 

 

管理棟の前にあったこの小さな建物に “売店” と書かれていますが、そこには新型コロナの対応で閉鎖中という貼り紙がありました。

 

 

この案内図にあるように、管理棟の裏手は 「有料エリア」 になっています。

“さるふつ公園キャンプ場” というようです。

 

 

バンガローは1棟が5000円、テントサイトは大人で一人400円と書かれています。

ここに矢印看板のある “さるふつまるごと館” が次の写真です。

 

 

ここには入りませんでしたが、猿払村が水揚げ日本一を誇る天然ホタテ等の購入の他に、レストランでの飲食やバーベキューもできます。

 

 

道の駅管理棟の横でも、ホタテめしが食べられるようです。

昼食時でないのが残念です。

 

 

 

 







道北